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こどもの日の過ごし方アイデア11選 - 子どもが主役の一日に

5月5日のこどもの日、家族でどう過ごす?こいのぼりや柏餅だけじゃない、遊び、お出かけ、小さな贈り物、子どもが主役のオリジナルソングまで紹介。

2026年10月3日 · 4 分で読めます

5月5日のこどもの日は、ゴールデンウィークの最後を飾る国民の祝日です。祝日法には「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と書かれています。もとは端午の節句で、空にこいのぼりを泳がせ、五月人形や兜を飾り、柏餅やちまきを食べ、夜は菖蒲湯に入る――男の子の健やかな成長を願う行事でしたが、今では男の子も女の子も、すべての子どもの日です。

とはいえ、連休の渋滞や混雑に疲れて、柏餅を食べて終わり、という年もあるでしょう。この日を本当に「子どもの日」にするための11のアイデアを集めました。ほとんどがお金をかけずに、家の近くでできることです。

1. 一日の予定を子どもに決めてもらう

朝ごはんのメニュー、行く公園、夕食後のゲーム、観る映画。予算と寝る時間だけ決めたら、あとは子どもにまかせましょう。ふだん何かを計画する機会のない子どもは、驚くほど真剣にその役目を果たします。

2. 1時間だけ親子を入れ替える

子どもが親になり、簡単なおやつを作り(手伝いながら)、指示を出し、宿題をチェックし、「もう寝る時間だよ」と宣言します。親は子ども役で、何にでも「なんで?」と聞き返す。笑えて、ちょっとドキッとして、子どもは何週間もその話をするはずです。

3. 子どもが主人公の歌

子どもは歌の中に自分の名前が出てくるのが大好きです。Melodoに子どもの名前と年齢、今夢中になっているもの――好きなアニメ、新しい自転車、「電車の運転士になりたい」という夢――を書くと、歌詞を書き、明るいメロディを作り、本物の歌声で約1分で歌ってくれます。日本語はもちろん、40以上の言語で作れます。最初の1曲は無料。朝ごはんのときに流して、「もう一回!」が出るまでの時間を数えてみてください。

5歳の息子・陽翔のための元気な歌。新幹線が大好きで、こいのぼりの一番小さいのは自分だと思っていること。サビでは「ぐんぐん大きくなれ、陽翔」と歌って。

4. 家の中で宝探し

家のあちこちにヒントを隠し、一つ見つけると次の場所がわかるようにして、最後にお菓子や小さなおもちゃを。小さな子には絵で、大きな子にはなぞなぞや簡単な計算でヒントを出しましょう。20分の準備で、1時間のわくわくが生まれます。

5. 一緒に何かを作る

折り紙の兜、紙のこいのぼり、紙粘土の動物、段ボールの家。捨ててしまう工作ではなく、飾ったり使ったりできるものを選びましょう。新聞紙の兜をかぶって写真を撮れば、毎年の記録にもなります。親が床に座って一緒に作った午後は、買ったおもちゃよりずっと長く記憶に残ります。

6. 子どものためのお出かけ

プラネタリウム、子ども向けの展示がある博物館、動物園、科学館。あるいは、いつも急かして通り過ぎてしまう大好きな公園。こどもの日は入場無料になる施設もあるので調べてみましょう。ペースは子どもにまかせて。すべり台に並んだのが一番楽しかったと言うなら、それで大成功です。

7. 好きな料理を一緒に作る

「何でも好きなものを食べていいよ」と聞いて、それを一緒に作りましょう。ハンバーグ、オムライス、手巻き寿司、ホットプレートのお好み焼き。野菜を洗う、混ぜる、飾りつけるなど、本当の仕事をまかせること。柏餅を手作りしてみるのもおすすめです。自分で手伝った料理を食べるのは、小さな誇らしい瞬間です。

8. 一緒に成長する贈り物

またプラスチックのおもちゃを増やすより、長く残るものを。表紙の裏にメッセージを書いた本、簡単な科学キット、スケッチブックといい色鉛筆、一緒に育てる苗木。本や植物は、何年たってもこのこどもの日の日付を覚えていてくれます。

9. タイムカプセル

子どもに質問して、答えを書き留めましょう。仲良しの友達、好きな食べ物、将来なりたいもの、こわいもの、世界の何を変えたいか。封筒に入れて封をし、来年のこどもの日に開けます。毎年続ければ、あとでかけがえのない子ども時代の記録になります。

10. 支援を必要とする子どもたちのことを考える

こどもの日は、すべての子どもの幸せを願う日でもあります。読まなくなった本やおもちゃを、施設や支援団体に寄付する家庭もあります。何を贈るかを子ども自身が選び、一緒に届けに行けば、どんな授業でも教えられないことを学べます。

11. 好きなところを伝える

寝る前に、子どもの好きなところを具体的に三つ伝えましょう。できたことだけでなく、その子らしさを。お菓子を分けてあげるところ、妹を笑わせるところ、病院でがんばったところ。1分でできて、子どもが一番長く心に持ち続ける贈り物です。

シンプルでいい

こどもの日に大きな予算や完璧な計画はいりません。子どもが一番欲しいのは、親の注目です。スマホを置いて、学校や保育園の長い話を最後まで聞き、遊びに本気で参加してくれる親。どのアイデアを選んでも、その時間だけは一日のどこかに必ず作ってあげてください。

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