何年も前に書いた詩があるかもしれません。バンドはいないけれど、歌詞でいっぱいのノートがあるかもしれません。あるいは、誰かに伝えたいことははっきりしていて、ただそれを歌にしてほしいだけかもしれません。
Melodoには、まさにそのためのモードがあります。自分の歌詞です。言葉はあなたが用意し、AIがメロディーをつけて歌います。
使い方
作成フォームを「説明する」から「自分の歌詞」に切り替え、歌詞を貼り付けて、スタイルと声を選び、「曲を作成」を押すだけ。曲はあなたの言葉の通りに進み、勝手に書き換えることはありません。
パートごとにタグをつける
歌には構成があり、どこがどのパートなのかをAIに伝えるだけで、仕上がりが大きく変わります。各パートの前に、タグを一行で書いてください。
[Verse]
冬のあいだずっと 玄関の灯りをつけていた
いつか君が 帰り道を見つけるかもと
[Chorus]
帰っておいで 帰っておいで
鍵なんて 一度もかけてない
[Verse]
...
[Bridge]
...
[Chorus]
よく使うタグ:[Intro](イントロ)、[Verse](Aメロ)、[Pre-Chorus](Bメロ)、[Chorus](サビ)、[Bridge](Cメロ)、[Outro](アウトロ)。
歌いやすい歌詞のコツ
- サビはくり返す。 歌はくり返しで成り立っています。サビが出てくるたびに、毎回全部書きましょう。
- 一行は短く。 長い行は早口になりがちです。一行あたり8〜12音くらいが歌いやすい長さです。
- 韻より音の数。 日本語の歌詞は、音の数がそろっているほうが音楽的に聞こえます。七五調のようなリズムも心地よく乗ります。
- まず声に出して読む。 読んでいてつまずくところは、歌でもつまずきます。
- 息つぎの余白を残す。 Aメロは4行あれば十分です。
詩を歌詞に変えるには
詩にはサビがないことがほとんどです。歌にするには、
- 詩全体をひと言で表す一行やイメージを選び、それをサビにする
- 残りを4行ずつ、2〜3つのAメロに分ける
- Aメロのあいだと最後にサビを入れる
言葉に合ったスタイルを選ぶ
まっすぐな想いの言葉には「ピアノ主体のやわらかいポップ、素直に、ミドルテンポ」。怒りの言葉なら「オルタナティブロック」。遊び心のある言葉なら「ウクレレのフォークポップ」もいいでしょう。男性ボーカルか女性ボーカルか、そして言語も選べます。言語は歌詞と同じものにしてください。
表示される歌詞は、実際に歌われた歌詞
人間でもAIでも、歌い手は一行をくり返したり、言葉をひとつ落としたりすることがあります。Melodoは完成した曲を聴き直し、実際に歌われた通りの歌詞を表示します。だから、読んでいる歌詞と聴こえてくる歌がぴったり一致します。
最初の1曲は無料。ずっと胸にしまっていた言葉を貼り付けて、はじめて歌として聴いてみてください。


